2020年新春、第23回公演決定!新作と過去作2作品平行上演!テーマは”レオナルド・ダ・ヴィンチ” | 劇団東京マハロ/矢島弘一プロデュースの演劇ユニット

2019.11.15 2020年新春、第23回公演決定!新作と過去作2作品平行上演!テーマは”レオナルド・ダ・ヴィンチ”

2020年3月19日(木)〜29日(日)赤坂RED/THEATERにて、東京マハロ第23回公演「彼の名はレオナルド」(新作)及び「あるいは真ん中に座るのが俺」(再演)の2作品平行上演が決定いたしました。
再演となる「あるいは真ん中に座るのが俺」は2017年に上演して好評を得た、レオナルド・ダ・ヴィンチの名作「最後の晩餐」を紐解いたシチュエーションコメディで、新作「彼の名はレオナルド」は、レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯を描いた悲喜劇です。
東京マハロ劇団員のほか、大崎捺希、小宮孝泰、清水直子、中島早貴、中村英香、馬場園梓、山本真由美、兎本有紀、工藤潤矢、清水一輝、鈴木理学、テットワダ、三津谷亮、宮下貴浩、村尾俊明、森一弥、与座よしあき、依田啓嗣など、ジャンルを越えた個性的で多彩なキャストが出演いたします。

チケットは、2019年11月30日(土)先行発売、12月21日(土)一般発売!
どうぞご期待ください!

詳細はこちら → https://tokyomahalo.com/performance/